2018年05月22日

福招猫

なんと
ご高齢にもかかわらず
Facebookをされている
クリ ヨウジ先生

この度は
90歳を記念する
クリ先生絵の
62円限定切手
10セットカード付き
発行部数1000の
希少価値で
東京中央郵便局などや
クリ先生の故郷の
鯖江市内の郵便局から
1組1500円で
6月2日(土)から
発売されるとの
ビッグニュース
おめでとうございます!

クリ先生は若輩の私達に
本音で語りかけ
現役でご活躍し
敬愛される存在で
すばらしい。

お世辞でなく
慕いリスペクトする
クリ先生は
我々の代弁者として
何でも率直に
発言してくれる
稀有な巨匠だ。

たとえばクリ先生の
5月20日の投稿には
数多くの個展を
開催してこられた
アート市場の体験から
個展費用のことが
具体的に公表され
物議を醸したが
その公表内容を
引用させていただくと。

「画廊が40%取り
30万円で12万円になり
画家の利益は18万円
有名画廊は90%も取り
200万円の絵なら
画廊は180万円も取る
デパートの画廊では
デパートが50%
マネジャーが10%
額代箱代5万円
画家への
支払いは3ケ月後
これじゃ、
画家は生きていけない

画家が死んだ場合
税務署が
かってに評価額を決め
号15万円と決めると
10号で150万円
失敗作でも同じ価格で
評価されて
相続税が課税される
それで有名な日本画家が
死ぬ前に多くの作品を
焼却したという。」

この投稿は
私の数少ない
個展経験からも
予想していて頷けるが
高名なクリ先生でさえ
これだから
若輩者の画家たちへの
現状は悲惨なものだ。

さらに
「金持ちの坊ちゃま、
お嬢様は画家に
なることを勧めます。
親の財産を一生かかって
使い果たしてください。」と
先生は皮肉っておられる。

そのような
裕福な芸術家は
氷山の一角にすぎず
余裕のあるお金持ちは
芸術に関心は無く
創作活動などもしない。

創作活動を継続して
実行する芸術家は
お金と時間が無いのに
ハングリー精神で
なんとか凌いでいる。

政府が創設する
リーディング・
ミュージアム制度は
国内の美術館や博物館に
国から補助金を交付し
アート市場活性化と
日本美術の
国際的価値向上を
図るそうだが
無所属の芸術家には
無関係なことだ。

アート市場に失望した
私は直に依頼される以外は
物質としての絵画制作を
あきらめ
デジタル絵画として
仕事ができる道を
模索した。

イラストレーション
として制作した
デジタル絵は
出版社へネットで
電送でき
原画を運送したり
返却してもらう
面倒もない。

アート制作した
デジタル絵画作品は
ジークレー版画として
展示でき
作品データは
破損や劣化することなく
保管場所もとらず
PCやHDあるいは
クラウド保存でき
粗大ゴミにはならない。

デジタル絵画作品は
印刷出版物の他に
ネットで個人サイトや
SNSなどでも個展として
作品を公表でき
デジタルフォトフレームや
デジタルキャンバスなどの
液晶画面で絵画鑑賞できる。

おっと
クリ先生に話を戻すと
1969年日本テレビの番組
大橋巨泉と松岡きっこさんの
11PMに私が22歳の時に出演し
その時スタジオで
初めてクリ先生から
お声をかけていただき
当時番組で放映した
平凡パンチ誌掲載の
イラスト原画1点を
クリ先生に直に購入して
いただき光栄だった。

その幸運から
クリ先生に私淑し
クリ先生は私の福招き猫で
拙作絵の宣伝になり
申し訳ないが「福招猫」
ご覧いただければ幸いだ。

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2018年05月03日

猫女

なんだ、こりゃ!?
怪しい内容の
メッセージが多く
詐欺メールも度々あり
最近は美人写真の
メッセンジャーが
コンタクトして
くるようになり
つい不機嫌言葉を
吐いて失礼した。

五月になり二年間ほど
預かっていた犬は去り
入って来た
10匹の猫たちとの
生活に戻ったが
それまで日課だった
犬との散歩の替わりに
自分独りで散歩する
ルーティンに変わった。

去るものは追わず
来るものは拒まずだが
SNSに入って来る
不審な誘惑メッセージは
警戒し無視するのが一番だ。

PC自体は
アンチウイルスソフトで
防御しているのに
偽のシステム警告ページが
突然表示されて面食らったが
次へのボタンなどを押さずに
再起動で対処した。

詐欺とは言えないまでも、
会費や出品料や手数料など
様々な金集め目的の
これがビジネスだと
言わんばかりの
居直ったような
メッセージばかりで
うんざりだ。

ネットは玉石混交
なんでもありだが
おいしい言葉に
だまされないように
冷静に注意して
いこうと反省した。

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2018年04月08日

桜猫

犬との散歩道に
梅や辛夷と木蓮の
花が次々に咲き
桜も満開になり
春の嵐に桜吹雪が
儚く舞い散り
百花繚乱の春に
酔ってしまった。

と言うのも
この時期は方々で
桜並木のように
群れた桜を
身近に見慣れ
ことさら
お花見に行くことは
今まで無かった。

ところが
妻に誘われ
今年初めて
印西市天然記念物の
吉高の大桜を
ドライブがてら
お花見してきたが
山桜が一本だけ
立つ情景に
白日夢を
みているような
現実とは思えず
なぜか
気持ちがざわついた。

樹齢300年以上の
この古木は
添え木に
支えられながらも
見事な枝ぶりを拡げ
お椀を伏せたような姿で
妖しくも美しい
悠久の時を表現していて
孤高の大桜に対面した
眼福に感謝した。

と言うのも
一本立つ桜を観ながら
私の人生は
これで良いのだと
思えたからで
ありがたいことに
愛する家族が身近にいて
可愛いペットまでいる
桜を愛でる心の余裕もでき
今が人生最上なのかもとの
想いが脳裏をかすめた。

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2018年03月08日

草猫

おかげさまで今拙宅に居る
猫10匹全ての避妊と去勢の
手術をなんとか完了でき、
術後の経過も良好のようだ。

猫の苦手な寒い冬から
暖かい陽射しの春になると
好奇心や陽気に誘われて
新入り猫5匹は今までの
野良の習性で戸外へ出入りする。

しかし家の外をうろつく猫は
夜に車に轢かれたり
近所の迷惑になったり
喧嘩による怪我や感染症など
様々なトラブルになる。

そのような心配の全く無い
野中の一軒家の自然環境なら
エサを与えるだけの
内外自由の放し飼いでもよいが
家の中だけで猫を飼う方が
猫にとっては安全で
無責任な飼い方ではない。

そこで次の猫プロジェクトは
新入りの野良猫たちを
徐々に家の中だけで
生活できるように飼い主との
信頼関係を作り安心感を与え
家猫たちとも馴染ませて共存させ
完全な家猫にすることだ。

雑草のような
野良猫を増やさないために
自分ができる範囲で
避妊と去勢手術をしてきたが
その後に野良のまま放置しないで
家猫として一生を愛護しなければ
不幸な猫を救ったことには
ならないのではないだろうか。

自己満足や欲望だけではなく
周囲を幸せにする努力や
共に生きている事の喜びと感謝が
他の生命を愛し自分も生かされている
人生の価値や意義のような気がする。

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2018年02月25日

福猫

古希を過ぎて
とんでもないことに
なってしまったが
もう後戻りできず
健康に気をつけ
長生きするしかないと
思うことにした。

と言うのも
気がつけば我が家には
1匹の犬と10匹の猫が
共に生活して
その世話に明け暮れている。

今月は2匹の野良猫の避妊手術したが
拙宅へ餌を食べに来るオスも
来月去勢手術をする予定で
もう家猫のようになってしまった。

保護したとき既に片脚の無い
千切れたと思われる部分の肉が見え
自然に塞がれる様子がないので
動物病院で化膿止めの処置をした。

猫を飼って大変困るのは
経費が掛かるのはもちろんだが
毎日必ず何回かする
雄の尿スプレー跡や猫トイレの掃除で
それで外泊を伴う旅行は諦めた。

猫の多頭飼いで
全ての猫をいっしょにして
飼う方が都合が良いのだが
どうしても
先住猫が新入り猫を襲い
致命的な怪我を負わせる。

それを防ぐために我が家では
猫達を三つのグループに分けて
互いにトラブらない様に
部屋などの移動空間を仕切り
平和に治めている。

先住の親子猫4匹は妻の部屋が主な拠点で
次に家猫になった長毛猫1匹は私の部屋で
新入り猫5匹は居間が主な縄張りに
自然となってしまった。

素直な性質のイヌと異なり
ネコは私には理解できない
面倒臭い性質で
それでも可愛いと思えるから
猫の魔力に魅入られて
しまったのかもしれない。

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2018年01月24日

僥倖

新年から年賀状お年玉の
切手シートが当たったり
SNSで絵が売れたり
私にとって小さな幸運が続き
縁起が良い。

そして
これも僥倖だろうか
思いがけず拙作絵が
ワインラベルに採用された。

と言うのは
ネットで拙作をご覧になった
一般社団法人の方から
突然電子メールがきて
ドイツ・ラインガウ地方の
エアバッハのワインラベルを彩る
プロモーションキャンペーンで
日本のアーティスト作品を
公募しているお知らせだった。

エントリーに
費用はかからない
ということなので
拙作絵データを昨年に
ネットで送信していたのだが
その結果
拙作が当選されと連絡があり
日本から沢山のアーティストが
応募した盛大なイベントになり
主催者は喜んでいたそうだ。

ヨーロッパでは
古くからアートワインラベルが
ワイン愛好者や
ワインコレクターなど
多くの人々に愛されているそうで
その時代を生きるアーティストの
アートラベルは、
それぞれの時代の世相を
反映した歴史でもあり、
現在に引き継がれる
貴重な文化となっている。

この度は
エアバッハブドウ栽培組合の
アートワインラベルとして
拙作絵がボトルを飾ることになり
その歴史の1ページに
刻まれることを誇りに思った。

ひごろ気軽に
フランスやイタリアやチリなどの
テーブルワインを愛飲しているが
2017年ヘッセン州農産物協会
金賞受賞のドイツエアバッハ
最高級品種の白ワインは
飲んだことがない。

ドイツワインは甘口だと
思っていたが
実はドイツで生産されている
ワインの多くは辛口だそうで
その大部分がドイツ国内で消費され
国外に出回る量は少ないそうだ。

ジューシーでフレッシュな香りと
ミネラルを含んだフルーティーな
味わいのエアバッハブドウ栽培者組合
日本未入荷の
辛口と甘口の二種類の白ワインと
辛口の赤ワインの
オリジナルリースリング種ワインを
ドイツから航空便で日本へ
直送するとのことで、

限定販売の送料込み1ダース117,600円
2ダース3ダースになると割引になる
スペシャル ジャパニーズ エディション
アートラベルワイン
ご興味のある方は下記へ
お問い合わせいただければ幸いだ。

ドイツ・エアバッハのワイン販売代行
タカオントレーディングジャパンまで
TEL:048-720-8428
FAX:048-720-8429
MAIL:takaon.sarry@gmail.com

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2018年01月01日

謹賀新年

あけましておめでとうございます!

人生は行きつ戻りつの
迷路のようだが
一陽来復を願う
運命の矢が
戌(イヌ)年の
幸運の的を
射抜(イヌ)くよう
お祈り申し上げます。

どうか本年もよろしく
お願い申し上げます。

2018HappyNewYear!.jpg

LINEスタンプ BlueCat 
あなたに愛されなければ、
生きられない猫です。http://line.me/S/sticker/1085098

2018HappyNewYear!,
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2017年12月24日

メリークリスマス!

年の瀬の寒い夜
クリスマスの頃になると
気忙しいジングルベルが聞こえ
幼児体験か悲しい気分になり
なぜかアンデルセンの童話
「マッチ売りの少女」の
惨めな話を思い出す。

我が家の家猫たちは
ヒーター付き猫ベッドで
安眠しているが
野良猫たちは
冬の寒空に震えながら
外敵と戦い食べ物を探し
同じ猫でも悲惨な境遇だ。

朝ブラインドを開け
猫は寒さに弱いので
凍死や轢死してないかと
哀れな野良猫たちを
心配する。

せめて
飢死しないよう
家にやって来る
野良猫たちに
餌を与えるのは
人情だろう。

一匹ずつ保護して
獣医さんへ運び
避妊手術をしてから
戸外へ放すが
拙宅の周りから
離れようとしない。

そのうち家の中へも
入って来るようになり
野良達それぞれに
妻が名前を付けた。

もうこうなっては
家猫達と無事に同居して
うちの子になるしかないと
猫達の世話に明け暮れる
猫まみれの日々だ。

猫達の寿命が尽きるまで
私も健康で生きなければ
ならなくなったが
私は何をしているのかと
自問自答しながら
つい世迷言を
並べてしまった。

私は野良猫同然の
社会的弱者なので
弱いものには同情し
猫達よ幸せにと
心から願っている。

しかし
ボーナスのない非力な
自由業には荷が重く
生き物に慈悲深い
あなた様のお力添えを
いただければ
有り難く幸いだ。

人生は過ち無く
心も行いも清らかに
正しく生きるだけで大変で
さらに健康で幸せなら
それで充分だ。

それでは
楽しいクリスマスと
幸多き良いお年を
お迎えください。
MerryChristmas.jpg http://line.me/S/sticker/108

MerryChristmas,
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2017年12月01日

ウンを拾う

ついに今年も残すところ
あと一ヶ月になってしまったが
自分でも奇妙なことに
毎朝起き掛けの体重測定と
一日二回の食事と散歩の
習慣が続いている。

二回の食事は昼食と夕食で
朝食は摂らずに
午前中は白湯を飲みながら
パソコンに向かい
犬が起きてきたら
パソコン作業を中断し
犬と共に小一時間ほど
散歩に出かける。

朝夕二回の散歩は
犬のフンをポリ袋で拾いながら
犬の行くまま畑道を彷徨い
座業で運動不足の私には
これが結構具合が良く
気分転換にもなる。

この習慣は昨年の夏から
もう一年以上続いていて
我ながら実に驚きだが
やはり健康の秘訣は
快食快眠快便で
空腹で食事をして
適度な運動で爆睡でき
泉のように毎日ウンをする
今年も健康で金ウンを拾う
一年だったと感謝する。

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2017年11月09日

感謝!

やっちまったなぁ
おもいっきりスベったかも
それぞれ不満足な出来のまま
あっというまに
過ぎた一年間だった。

後悔先に立たずだが
まずはその反省を込めながら
月刊「ムー」誌の連載挿絵を
ご覧いただき
ありがとうございました。

似顔絵は
美しい写実的な肖像画や
笑いの漫画的風刺画とは異なり、
美しく立派に描けば
本人には愉快なのだが
他人には面白みはない。

一方で
顔の欠点などの特徴を誇張し
揶揄するように描けば
他人には面白くても
本人には不快で、
美と笑いが兼ね合う
失礼でない品格が難しいのだ。

1月号の吉田沙保里さんから始まり
12月号の和田アキ子さんまでの
特に女性の似顔絵は
その美と笑いに惑う駄作に
内心忸怩たる思いですが
和田さんの曲タイトルのように
笑って許して
いただければ幸いだ。

振り返ると月刊「ムー」誌で
描かせていただいた連載は
久し振りだったので、
ご依頼に即対応できるように
常時待機し体調を管理して
ともかくもシリーズ完了までの
任務を果たせて安堵した。

もともと「ムー」誌のファンで
UFOやUMAなどに興味があり
これからも機会をいただければ
不思議で夢のある楽しい
イラストを描きたいものだ。

月刊「ムー」誌12月号の
島田秀平さんの連載コラム挿絵
しんがりの似顔絵は
シンガーの和田アキ子さんを
描せていただいた。

世界の謎と不思議に挑戦する
超常現象専門誌
月刊「ムー」誌12月号は
多数のミステリーと
オカルト記事満載で本日発売!
詳細はぜひとも「ムー」本誌を
ご覧いたたければ幸いだ。

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