2019年03月21日

やめられない

日本で違法と
されている禁忌物に
当然接したことはないが
米軍ハウスに住んでいた
二十代の頃に
隣家のアメリカ人から
プレゼントされたパイプ
タバコの喫煙習慣は
千葉へ転居してからの
三十代でパイプの
コレクションや
ライターなども手放し
完全にやめた。

車の運転に不都合なく
夜に寝る前だけ
少し飲酒しているが
花粉症が悪化して
鼻詰まりし眠れなくなるので
シーズン中は禁酒している。

それで飲まなければ
鼻炎薬なしでも
意外にも熟睡できることに
気付き、酒も何時でも
やめられると確信した。

やめられないのは
コーヒーと炭水化物で
コーヒーは嗜好品だが
米やパンや麺類や芋などの
炭水化物(糖質)は大好物で
栄養摂取のための食事は
ほどほどが難しく
腹囲73cm BMI 21.6%で
糖質よりも肉や魚など蛋白質を
より多くして運動すべきだが
毎日座っていることが多く
速歩ウォーキングを
気休めの日課にしている。

いまどきは
米ばなれといわれているが
米は江戸時代には
幕府や藩が武士に
俸禄として支給し
金や通貨と同等に扱われ
日本人の伝統的な主食で
御宝でもあった。

加賀百万石の
私の爺様たちは
皆そろって酒飲みで
お雑煮の餅は歳の数食べ
御菜は無くても
飯のお替りは当たり前で
喫煙しながらも長寿だったが
ニコチンやアルコールや
糖質と脂肪を嗜好するのは
健康指向のためには
罪悪感を覚える。

馬齢を重ね
心身の様々な欲望が
自然消滅していくのに
さらに禁欲生活では
生きる意欲が失せるので
他に迷惑をかけなければ
好きなものを摂取し
好きなように生きる
チョイワル俗人の
黒いネズミのようでも
かまわないかもしれない。

黒いネズミと例えたが
ネズミは英単語の
Mouse(mice)とRat(rats)があり
マウスはハツカネズミのような
小さな可愛いペットネズミで
ラットはドブネズミのような
より大きなネズミと区別され、
黒色は神秘、厳格、沈黙、
叡智、秘密、高級感、重厚、
孤高、闇、怪しい、破壊、
罪悪感、禁欲的、などを
イメージする色だ。

御宝の米俵に乗る
大黒天の遣い鼠が
吾唯足るを知るという
コンセプトで描いた
黒いラットのネズミ絵の
新作「大黒鼠」
ご笑覧いただければ幸いだ。

不二本蒼生の主なアート作品リスト
https://sites.google.com/site/aoifujimoto/home

2019BlackRat.jpg
BlackRat,Copyright(C)2019 AoiFujimoto. All Rights Reserved.
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2019年03月01日

ネズミに小判

これは作品制作の
意図になるだろうか
価値の分からない人や
必要としない人に
貴重な価値のある
ものを与えても
何の役にも立たない
無駄さを意味する
ことわざに
猫に小判、豚に真珠、
馬の耳に念仏、(馬耳東風)
犬に論語、
宝の持ち腐れ
などがある。

その猫に小判の
小判一両は
現在価値の10万円位で
貴重なお金だが
人間の思い通りにならない
動物の猫が最も身近になり
小判が流通した江戸時代から
言われてきたようだ。

無駄なたとえの
思い通りにならない
そのお金と動物は
黄金にネズミでも
良いかもと発想した。

ネズミ(不寝身)は寝ず身で
寝ずに働き商売繁盛と
寝ずに子作り子孫繁栄の
開運招福の象徴として
黄金の吉兆ネズミを
作品に描いた。

玉石混交
なんでもありのアートも
わけのわからない人には
残念ながら猫に小判だが
何を表現しているかは
さして問題ではなく
重要なのはアート作品が
他の人に何を思い描かせ
イメージさせるか
であると思っている。

作品が無駄な
粗大ゴミになる物質でなく
デジタル情報作品となり
インターネットで広く
展示拡散共有して
様々な価値観を
互に尊重したいと
思っている。

拙作「ネズミに小判」が
ご覧いただける方の
開運力アップの
一助になれば幸いだ。

不二本蒼生の主なアート作品リスト
http://aoi.2-d.jp/J-artworks-list.html

2019Gold before Mouse.jpg
Gold before Mouse,Copyright(C)2019 AoiFujimoto. All Rights Reserved.
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2019年02月11日

縁起物のネズミ

今朝は今年二度目の
雪が降り埃が降雪で落とされ
空気が澄み清々しい気分だ。

来年2020年の干支は
子(ね)なので
ネズミをテーマに
縁起の良いネズミ絵を
今年は描こうと思った。

ネズミはネズミ講や
ネズミ算式に増えると
例えられるように
多産で強い繁殖力と
生命力があることから
子孫繁栄の象徴とされる。

さらにネズミの夫婦は一生涯
同じ配偶者である習性から
ディズニーアニメの
永遠の恋人
ミッキーとミニーのように
結婚式で新郎新婦に幸せを運ぶ
幸福な家庭の象徴にも
なっているようだ。

そしてネズミは
天変地異が迫ると
避難行動をすると言われ
火事や地震などの
災害が起こる前に
安全な場所に集団で
移動することから
不幸な出来事を未然に防ぐ
予知能力があるとされ
厄除けの象徴でもある。

現代では害獣とされるが
西洋のイソップ物語に
ちっぽけなネズミが
網罠に捕まった
大きなライオンの
網縄を噛み切って助け
恩返しした童話の
良いイメージもある。

おなじように
日本の古事記に
大国主命をネズミが
火難から救う神話があり
その大国主命と
古代インドや中国の
ネズミを御遣いにする
大黒天とが混合されて
食物の神や福の神に
なったようだ。

それでネズミは
寝ず身(ネズミ)で
昼夜勤勉に働き
財を貯めることから
商売繁盛と財運と
子孫繁栄と家庭運の
開運力の象徴とされ
米俵の上に立つ大黒様と
吉兆ネズミが描かれる。

その大黒天とネズミの絵は
すでに描いているので
その他にイメージしたのは
窮鼠(きゅうそ)猫を噛むという
弱い者でも窮地に追いつめられて
必死になれば強い者にも反撃し
打ち負かすことが
あるという比喩だ。

しかし争う緊迫感や
悲壮感があるので
その発想は諦めて
アニメのトムとジェリーを
なぜか思い出してしまい
ネズミの陽である白と
ネコの陰である黒が調和した
太極観の白鼠と黒猫を描いた。

ジークレー版画作品「白鼠と黒猫」
ご高覧いただければ幸いだ。
2019Mouse&Cat.jpg

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2019年02月01日

「金持小判」

悠久の時を経た
一生に一度の
金運力を得る機会に
なるのかもしれないと
秘かに思ったのだ。

と言うのは
平安時代から
千二百年の歴史を持つ
縁起の良い神社の
創建を記念して
水晶院が金運の金持小判を
深い畏敬と感謝の念を
込めて謹製し
奉納したからだ。

この深長な御供えは
金持小判を水晶院が
製品化され御守りとして
共有できるという
稀有な幸運でもあるのだ。

しかも
拙作の大黒天絵が
金持小判の
浮き彫りになり
大変光栄だ。

神社の創建を奉祝する
金持小判の詳細は
是非下記を
ご覧いただければ幸いだ。
https://www.lucky-shop.jp/category/15/42032000.html
Kanemochikoban.jpg
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2019年01月30日

橋本治さん

いつものようにFacebookを開き
ある投稿に愕然とした。

昨日1月29日に作家の橋本治さんが
肺炎で逝去されたとの訃報で
大変にショックだ。

橋本治さんとは
1970年に有楽町の画廊
ガレリア・グラフィカで
彼と林正巳さん私とで
三人展を開催する
ことで知り合った。

橋本さんは後に
小説、美術、社会評論で
幅広く執筆活動した作家だが
当時はイラストレーターも称して
東大駒場祭ポスター
タッチの掛け軸絵などを
三人展に出品しておられた。

今はあのポスター絵を
プリントしたTシャツを眺めながら
独特な話され方や
器用に編み物されている姿を
思い出し橋本さんを偲んでいる。

新潮学芸賞を受賞された時も
記念の風呂敷と扇子をくださり
流石に既成の枠に収まらない
個性的な橋本さんらしい
お配りの品に感服し
使用できず私の宝物だ。

1997年ごろに連載された
芸術新潮誌の
「ひらがな美術史」や御著書の
「宗教なんかこわくない!」を
感動しながら拝読していたが
それで益々ファンになった。

以前に仕事の用事で
東京都内を車で走っていた時も
ご自宅の代々木のマンション
付近を通る度に
橋本さんを思い出していた。

体調が思わしくなかったとのこと
私も同世代なので非常に残念で
心からお悔やみ申し上げ
ご冥福をお祈り申し上げます。合掌

写真は三人展での橋本さん(中央)と左の私、
1970.jpg
そして橋本治さんの記念品。
HashimotoOsamu.jpg
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2019年01月01日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
Happy New Year!2019

おめでたく正月に相応しい
縁起の良い絵を飾ることは
新年に良い気を引き寄せ
夢や希望を持って
前向きに進めるような
明るい気分になる。

平成は平らに成らず
災害など起伏が
多かったが
春に元号は変わり
一陽来復を願いつつ
摩利支天のように
猪突猛進全力疾走
したいと祈念する。

今年もよろしく
お願い申し上げます。
不二本 蒼生 拝 
http://aoi.2-d.jp

2019.jpg
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2018年12月07日

来るべき種族

これって霊感かも
じつは依頼されたとき
奇想天外な話しなので
どのように描けば良いのか
イメージが全く浮かばず
面食らってしまったが
とりあえず注文どおりに
描き始めると奇妙にも
何かに助けられるように
次々と絵がひらめいて
三点とも瞬く間に決まり
ブレずに制作進行でき
運が良かったのだと
ありがたく思った。

師走の今日発売された
月刊ムー誌1月号
141Pからの2色刷り特集に
描かせていただいた
イラスト三点のことだが
制作途中のラフを提出後
締め切りまで余裕があり
さらにディティールを
加筆するつもりが
意外にもOKが出たので
ひき際にこだわらずに
進行の勢いにまかせて
早々に送信し納めた。

おおよその内容は
1871年に出版された
SF小説のことで
地球内部に先進的文明の
夢物語みたいな機械的で
無機質な都市があり
そこに彷徨い込んだ人と
異世界種族との物語だ。

圧倒的な科学技術を持つ
ヴリル=ヤとよばれる
地底社会はヴリルという
革新的な超エネルギーや
自動人形を自在に使い
争いや貧富の差もない
理想的ユートピアであり
その神秘的な科学や思想と
無尽蔵のヴリルパワーは
のちにヒトラーが率いた
ナチズムの思想に
影響を与えたようだ。

それは「来るべき種族」
原題"The Coming Race"という
イギリスの政治家で小説家
エドワード・ブルワー
(1803年〜1873年)
初代リットン男爵の小説だ。

未来を予知していたような
卓越したテクノロジーは
トランスヒューマン
(機械に融合した人間)など
今まさに到来しつつある
AI(人工知能)が社会を
変えようとしている現実と
地球や月などの内部に住む
超人類の種族が地上にUFOで
現れ来るかもを暗示させる。

著者の小説は明治時代に
「ポンペイ最後の日」など
多くが邦訳されたそうだが
当時からこの作品は未訳で
愛知県立大学外国学部の
小澤正人教授がこのたび翻訳し
単行本として出版され
それを解読した記事だった。

世界の謎と不思議に挑戦する
月刊超常現象専門誌
「ムー」2019年1月号は
金運財運上昇の豪華付録付き
面白い記事満載で本日発売!
詳細はぜひとも本誌を

今年も大変お世話になり
ありがとうございます。

TheComingRace1.jpg
TheComingRace2.jpg
TheComingRace3.jpg
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2018年11月11日

金運福来玄関マット

すごい人気だね
幸運や金運を
もたらすと
いわれる
吉兆福徳の鳥だ。

鳥は暗くなると
眼が見えなくなる
鳥目なのに
闇を見通す眼を持ち
夜でも飛べ神秘的だ。

知性や英知の女神
ギリシャ神話や
ローマ神話の
アテナやミネルバが
従えている
お供の聖鳥は
智恵の象徴となり
小説や映画の
ハリーポッターなど
にも登場し
魔法の守護者や
冥界の使者とされ
災いを防ぐ魔力を持つ
世界的な
幸運の守り神と
なっている。

日本でもフクロウの
縁起の良い当て字があり
幸福が来る「福来」
幸福で朗らか「福朗」
年をとっても幸福「福老」
幸福を籠に貯める「福籠」
苦労がない「不苦労」
富が途切れない「富久老」
などがある。

その首は左右に
それぞれ270度まで
回転できることから
首が回る
つまり商売繁盛と
みなされ、
大きく鋭い目のため
広い視野で
未来を見通すとされ、
夜目が利き監視して
厄難を払いよけるとされ、
獲物を鷲づかみにして
離さないことから
成功を掴み離さない
開運縁起の
御守りとなった。

特に白フクロウは
人気があり
白い生き物は
弁財天の使いの白蛇や
風水四神の
西を表す白虎
インドでの白象など
神聖な生き物とされ
幸運を運んでくると
伝承されている。

おなじような夜の鳥
フクロウとミミズクは
混同されているが
大修館書店刊の
動物シンボル事典を
参照すると
一般的に
ミミズクは頭部に
耳のような形をした
羽角が立ち
フクロウとは異なり
区別されるとあった。

それは西洋の図像学では
フクロウは智恵の象徴だが、
ミミズクは憎悪の象徴として
ヒエロニムス・ボッシュの
絵画などにも比喩的に描かれ
縁起の良いことと悪いことの
正反対の吉と凶を暗示して
いるようだ。

フクロウの眼は
他の鳥のように
頭の両横にあるのではなく
人間のように
顔の正面に二つ並んだ
凝視する双眼で
邪眼や悪意を睨み返す
お守りとされると
記載されていた。

その縁起の良い
白フクロウの夫婦に
周囲を飾る縁起の良い
五つの花と六つの果実を
モチーフに
ラッキーショップの
水晶院から依頼され
描かせていただいた絵が
「金運福来玄関マット」
になった。

ちなみに花の縁起は
・幸運のバラ
・厄除けのラベンダー
・名誉運のカトレア
・健康運のブルースター
・家庭運のコスモス
そして果実の縁起は
・幸運の仏手柑
・健康運の橘
・仕事運の柿
・魔除けの桃
・子宝運のザクロ
・金運の金柑が
昔から縁起の良い
シンボルとされている。

幸運を願うなら
縁起の良い
明るい雰囲気の
玄関マットで家の中に
幸せと金運の良い気を
呼び込んではいかがだろうか。
https://www.lucky-shop.jp/category/12/82057000.html

FrontDoorMat.jpg
FrontDoorMat,Copyright(C)2018 AoiFujimoto. All Rights Reserved.
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2018年11月01日

日々是好日

とろとろと
まどろむような
午後のティータイムに
毎日妻が淹れてくれる
紅茶を飲みながら
日々是好日を
身にしみて感じ
夢想している。

古希過ぎた紆余曲折の
ささやかな人生だが
人の道を踏み外さず
自己責任で選択し
生きてきたと自負する。

そして
なんでもない
毎日の日常生活が
ありがたく最上だと
自分の身近を
大事にしたいと
しみじみ痛感した。

若い頃には
求めているものは
遠い世界に
あると思い込み
無我夢中で
気がつかなかったが
メーテルリンクの童話
「青い鳥」のように
本当の幸せや
本当に必要なものは
全て自分自身の足元に
あると思い至った。

おなじように
玉石混淆のアート現状も
詭弁を弄する詐欺的手段で
価値を見せ掛ける
ゴミ箱かと見まがうが
アンデルセンの寓話
「裸の王様」のように
だまされ
真実や本物を見誤らぬよう
結局は身近な自分の心身で
真の美に感応し
見極めるべきだと
思うこの頃だ。

CupCat.jpg
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2018年10月14日

チャリティー出品

なぜこの水墨画を
描いたのか
ボランティアで
世のため人のため
利他の精神で
それとカラー作品への
エスキースとしての
創作活動からで
無意味な遊びでは
ないと自問自答する。

たびたび
展覧会出品に誘われ
偏屈な返事をして
申し訳ないが
絵描きは運が左右する
ギャンブルのような
自由業なので
自戒しないと
仕事でなくなり
油断大敵だ。

当然のことだが
展覧会などで
作品を発表するには
画材や額装などの
制作費はもちろん
出品会場費や
作品梱包と運送費に
案内状等の宣伝費や
パーティ費なども
かかる場合があり
会期中の
日常仕事はできず
毎日会場に居る
必要もある。

それらコストに
プラスされた
プライスで
作品が売れれば
問題はないが
ほとんどの場合は
コスパが悪く
個人レベルで
展覧会をする
メリットは無いと
思っている。

作品を観て
いただくなら
ウエブサイトや
SNSなど
ネットの方が
時間も限定されず
会場への
ご足労も不要で
世界中を対象にでき
コスパは良く
額絵を壁にかける
アナログな方法は
スライドショー機能の
デジタルフォトフレーム
のような液晶画面に
映しだす展示になる。

趣味で絵を
描いている場合は
展覧会で作品を
発表するだけの
自己満足でも
かまわないが
プロは無料で描けず
注文依頼されて
クライアントの望む
イメージの表現を
私は続けてきた。

そのポリシーに抗って
チャリティー出品
できるのは
主催者が画材と額装や
送付梱包材などの
費用を負担し
作品搬入も着払いで
墨と筆だけで描き
福祉活動支援が
できるからだ。

さらに
本当の理由は
京都への
こだわりからで
私は初めから
自由業で52年間
絵を仕事にしてきたが
印刷された私の数枚絵を
妻の父が手貼りした
木製パネルを
遺品の中に見つけ
若輩者の当時の私を
寛容されていたと知り
意外なことだったので
大変に感動した。

その義父母の墓が
京都の知恩院境内
一心院にあり
遠方なのでなかなか
墓参りできず申し訳なく
そういう御縁の京都へ
毎年出品することで
義父母への供養になり
霊が安寧し喜ぶような
気がしている。

というわけで今年も
京都新聞チャリティー
美術作品展に拙作を
描き下ろし
来年の開運を祈念して
幸運の女神が乗る
干支の亥イメージが
猪突猛進全力疾走する
水墨画を寄贈した。

第36回京都新聞
チャリティー美術作品展
2018年10月
24日(水)〜29日(木)
午前10時〜午後8時 
(入場は閉場30分前まで、
最終日29日は午後4時閉場)
京都高島屋
グランドホール7階にて

原画の画仙紙サイズは
四尺全紙の
横約1m38cm縦約70cm
最低入札価格は
1万2000円だそうで
実物原画をご覧いただき
気が活性化され楽しんで
いただければ幸いだ。

FullPowerRunning.jpg
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